■日本考古学協会2025年新潟大会の報告
◎日本考古学協会2025年度新潟大会報告:沢田 敦
◎第1分科会「ヒスイ原産地から見た縄文~古墳時代のヒスイの加熱処理と玉製作」:荒川隆史・金田拓也
◎第2分科会「縄文時代に火葬はあったのか?」:加藤元康・奈良貴史
◎第3分科会「弥生時代後期~古墳時代前期の土器の変化と各地の併行関係」:滝沢規朗
◎第4分科会「古代の越後と出羽―律令体制の浸透と地域社会―」:春日真実
■論文
◎新潟県における縄文時代前期社会の素描:佐藤雅一
◎馬高式土器研究の諸問題Ⅶ―馬高式の再検討その1―:寺﨑裕助
◎三十稲場式土器再論―とくに壺器形への変化と花弁状刺突文の成立を中心として―:石坂圭介
◎食器の使い分けにみられる弥生時代から古墳時代前期への変化:小林正史
■研究ノート
◎新発田市清水園常設展示の考古遺物について:小林 弘
◎長者ヶ原式から火炎土器様式、そして馬高式へ―編年史素描―:新田康則
◎三十稲場式土器の関東地方への伝播―土器の移入と構成要素の模倣―:田中耕作
◎山城における木橋架橋の痕跡(2):高橋 勉
■資科報告
◎中世城郭改修作業の現場報告:横山勝栄
◎あら城、乙吉城と乙吉扣城(長岡市)の遺構について:目黒公司
■新潟県考古学会2024年度秋季シンポジウム
◎「越国の未発見城柵を探る―渟足柵と磐舟柵―」について:企画担当編
◎「越国の未発見城柵を探る―渟足柵と磐舟柵―」:田中祐樹
◎「越国の未発見城柵を探る―渟足柵と磐舟柵―」でのコメント趣旨:小林昌二
◎「越国の未発見城柵を探る―渟足柵と磐舟柵―」でのコメント趣旨―出羽国の未発見城柵・雄勝城を求めて―:高橋 学
■論文
◎新潟県におけるナイフ形石器の新資料と黒曜石原産地分析:青木要祐・岡本郁栄・吉原 勇・佐々木繁喜
◎長峰遺跡の研究―遺跡群研究への展望―:佐藤雅一
◎鍋屋町式土器の編年:中野 純
◎野首K式から三仏生式土器の変遷過程について:村上章久
◎馬高式土器研究の諸問題Ⅵ―馬高式を中心とした大木8a・8b式類似の土器群―:寺﨑裕助
◎煮沸具としての三十稲場式土器を”壺”と呼ぶべきか?―三十稲場式をめぐる石坂圭介氏との土器型式制定手順の相違―:田中耕作
◎南三十稲場式土器の一研究―主に前半期における隣接型式の関与について―:石坂圭介
◎古代の「館」関連資料の一試論(続)ー「上野国交替実録帳」の新解釈の提言―:田中一穂
■研究ノート
◎山城における木橋架橋の痕跡(1):高橋 勉
■資科報告
◎伝 夷塚遺跡出土の鉄刀:相田泰臣・本間敏則
◎見附城の地表面遺構とその時期:目黒公司
最新号は六一書房で頒布しております。六一書房のサイト(新潟考古 第36号 / | 歴史・考古学専門書店 六一書房 )をご確認ください。
■追悼 金子拓男名誉会長を悼む:小熊 博史
■論文
◎新潟県における草創期の土器研究の現状と課題-西倉遺跡を中心とした信濃川中流域の土器相-:佐藤雅一
◎新潟県における縄紋時代早期中葉の様相-八斗蒔原遺跡と西倉遺跡を中心として-:毒島正明
◎馬高式土器研究の諸問題Ⅴ-王冠型土器と向きあう-:寺﨑裕助
◎城之腰式土器の一研究-隣接型式との影響関係を重視した編年研究-:石坂圭介
◎佐渡市蔵王遺跡における弥生時代後期~古墳時代前期の土器様式と暦年代:鹿取 渉・木村勝彦・荒川隆史・渡辺七海
◎南魚沼市坂之上遺跡の基礎的研究-現時点での総括-:田中祐樹
◎古式錫杖再考-曽我墓所遺跡出土鉄製錫杖の提起する問題-:水澤幸一
◎古代の「館」関係資料に関する一試論-佐渡市下国府遺跡「竹田舘」の検討-:田中一穂
■研究ノート
◎新潟県における縄文時代早・前期遺跡研究の現状と課題:石原正敏
◎火炎土器に見られる一文様:高橋 保
■資科報告
◎村上市堀之内上山遺跡採集の有孔球状土製品:大滝昂也
■新潟県考古学会2023年度秋季シンポジウム
◎新潟県考古学会2023年度秋季シンポジウム「ヒスイ原産地遺跡から見た縄文~古墳時代のヒスイ玉製作とその展開」について:企画担当編
◎新潟県考古学会2023年度秋季シンポジウム「ヒスイ原産地遺跡から見た縄文~古墳時代のヒスイ玉製作とその展開」:荒川隆史
■新潟県考古字会第34回大会シンポジウム
◎「新潟県における近世城郭と石垣」について:企画担当編
◎シンポジウムの概要について:石垣義則
■新潟県考古字会2022年度秋季シンポジウム
◎「石器・鉄器からみた新潟の弥生時代ー広域的な交流と特質ー」について:企画担当編
◎シンポジウムの成果と課題:森 貴教
◎新潟県域における弥生時代石器の広域交流とかかわる検討課題:佐藤由紀男
◎日本海沿岸域からみた新潟県の弥生鉄器:林 大智
■論文
◎魚沼地域の縄文時代中期前葉の土器ー胴部文様に見る地域性ー:高橋 保
◎馬高式土器研究の諸問題Ⅳー火焔型土器の再検討ー:寺﨑裕助
◎出土遺物と堆積相から中世の角海浜を考える:岡本郁栄・奈良貴史・植月 学・櫻庭睦央
■研究ノート
◎火焔型土器研究の現状と課題:石原正敏
◎津南町上野スサキ遺跡第7号住居跡の検討:佐藤雅一
◎新潟県野地遺跡における縄文時代晩期の暦年代とクリ利用:荒川隆史・木村勝彦
◎弥生時代薄片石器の使用痕分析:イネ科植物を対象とした使用痕跡の確認:沢田 敦
◎田上町湯川五社神社所蔵品が提起する問題ー古墳時代の行屋崎遺跡ー:田中祐樹
◎『伊藤錦窠翁所蔵神代石図巻写』について~東大人類学教室旧蔵資料の検討~:小熊博史
■資科報告
◎新潟市西蒲区大沢遺跡採集の木葉形尖頭器:二階堂弘人・加藤 学
◎長岡市大武遺跡出土の無文土器系土器について:森 貴教・山崎賴人
◎佐渡市平田遺跡の宇津ノ台式土器:石川日出志・鹿取 渉
◎浜端洞穴・夫婦岩洞穴の古墳時代後期の土器について:小野本敦
◎上越市吉川区発見の須恵器窯跡について:高橋 勉
■新潟県考古字会202l年度シンポジウム
◎「遺跡から読み取る新潟県の内水面交通」について:企画担当
◎舟運シンポジウムの成果と課題:鶴巻康志
◎新潟県における縄文時代の丸木舟による移動・運搬:荒川隆史
◎通跡の分布からみた蒲原平野の内水面復元:水澤幸一
◎越後の官衙関連遺跡と水上交通:相澤 央
◎準構造船とチキリ、そして外海と内水面交通:柴田昌児
◎越後平野の内水面と近世以降の地域社会:坂井秀弥
■論文
◎もの送りの縄文精神文化:岡村道雄
◎馬高式土器研究の諸間題Ⅲ-先学の五丁歩式土器に学ぶ-:寺﨑裕助
◎信濃川流域における縄文時代中期集落研究の回顧と展望:佐藤雅一
◎保明浦遺跡における縄文・弥生時代移行期の墓域について:荒川隆史・阿部泰之
◎東京国立博物館所蔵「越後国中頸城郡潟町村大字潟町小字巻出土」銅鏃の研究:小黒智久
◎6~8世紀の主食調理法:ウルチ米蒸し調理と小鍋による湯取り法炊飯の組合せにみられる地域差:小林正史・妹尾裕介
◎古代の篆書体墨書土器に関する一考察:田中一穂
■研究ノート
◎新潟県内諸遺跡における黒曜石製細石刃石器群の産地分析報告:菅頭明日香・佐藤信之・建石 徹・二宮修治
◎大萱場古墳の基礎的研究1-出土品再整理報告編-:田中祐樹・高木公輔
■資科報告
◎角田山麓採集の両尖ヒ首様の小型尖頭器:二階堂弘人・加藤 学
■新潟県考古学会2020年度シンポジウム
◎「新潟県の古墳時代研究の新展開一余川中道通跡を探る一」解題にかえて:小野本 敦
◎「新潟県の古墳時代研究の新展開一余川中道適跡を探る一」討論の記録
■論文
◎信濃川流域における神子柴系石器群の消長:佐藤雅一
◎“五丁歩式” と火焔型土器の祖型:高橋 保
◎馬高式土器研究の諸間題Ⅱ-栃倉式土器を再考する-:寺﨑裕助
◎遮光器土偶の波及と文化接触-阿賀野市石船戸遺跡から考える概念・定義と問題意識の整理-:今井哲哉
◎縄文列島人の副葬品と葬送・副葬の文化圏:岡村道雄
◎酸素同位体比年輪年代法による縄文時代晩期~弥生時代中期の暦年代:荒川 隆史・木村勝彦・安島裕介・中塚 武
◎造り付け力マドの受容が遅れる地域における湯取り法炊飯から米蒸しへの転換過程:小林正史・石垣義則・小野本 敦・滝沢規朗・外山政子
■研究ノート
◎新潟県上越市大潟区丸山遺跡採集の木葉形尖頭器-北海道置戸山産黒曜石の検出-:加藤 学・池谷信之・沢田 敦
◎新潟県北部の須恵器流通圏の概観:小林 弘
◎遺跡と地形からみた刈谷田川の変通についての試案:安藤正美
■資料報告
◎寺地遺跡出土丸木舟について:小池悠介
◎上越市吉川区の前方後円墳-新発見の仮称町田古境群から-:高橋 勉
■新潟県考古学会30周年記念講演
◎グローバルな研究課題と各地の考古学会への期待:小野 昭
◎馬高式土器研究の諸間題-最近の研究からうかがえる「火焔型土器」・「王冠型土器」の範囲-:寺﨑裕助
■論文
◎新潟県糸魚川地域における縄文時代の植物食生活:板垣優河
◎阿賀野市ツべタ遺跡の土偶-資料分析法への理解と試論-:今井哲哉
◎縄文時代を中心とした堅果類を焼いて送る儀礼:岡村道雄
◎越後における弥生時代の鉄器化-砥石の分析から-:森 貴教
◎中越地域における終末期古墳の再検討:小黒智久
◎湯取り法炊飯から米蒸し調理への転換過程-北陸では造り付け力マドの導入が遅れた理由-:小林 正史・久保田 慎二・小野本 敦
■研究ノー ト
◎新潟県における縄文時代草創期遺跡研究の現状と課題:石原正敏
◎古代越後出土の円形曲物容器についての概観-小~中型の構造と部位名称を中心に-:細井佳浩
◎新発田市北沢窯跡から出土した水瓶の再検討-製作技法を中心に-:佐藤 俊
■論文
◎縄文時代の道とその後:岡村道雄
◎縄文深鍋による調理方法とサイズ間の使い分け:小林正史
◎北越頸城河倉亭画『上古石器図巻』再考-東大人類学教室旧蔵資料との比較検討-:小熊博史
◎上越地域における後期・終末期古墳の再検討:小黒智久
◎柵造営前後の外来系土器について-関東系・東北系を中心に-:田中裕樹
■資料報告
◎縄文土器の突起を考える-村上市春木山這跡をはじめとした事例の紹介と意味・役割の模索-:寺﨑裕助
◎新潟市西蒲区大沢遺跡採集の弥生時代後期~古墳時代初頭の遺物:二階堂弘人・加藤 学
◎葡萄峠の明神岩・峠神と葡萄丸山古墳群の存否問題:関雅之